ALCS 2019 box-and-whisker plot

【ALCS学修行動比較調査2019実施大学用】

このページはALCS学修行動比較調査2019を実施した大学向けにそのデータ分析の便宜を図るため、各設問に対する参加21大学(1+3年生の回収率25%未満の大学は除く)の平均値の最小値、下位四分位値、中央値、上位四分位値、最大値をあらわした箱ひげ図と、それにオーバーラップさせた自大学の平均値の様子をみることができます。

対象は1年生と3年生です。学年の有効サンプル数が100名未満であった場合、この分析の対象外です(その場合、箱ひげ図生成にあたってもデータを加えていません)。オーバーラップが表示されない場合はそれに該当しています。どちらかの学年の有効サンプル数が100名未満であった場合は学年を切り替えても変化しません。

2019年度ALCS調査で実査の前に使用したテストIDを入力してnextボタンを押してください(2017年度は*rd1ファイルの先頭IDでした。入力するIDが異なっています。ご注意ください)。そのIDがここでの動作認証キーになります。IDを入力せずにリターンだけ押下した場合やIDが異なっていた場合は箱ひげ図だけが表示されます。箱ひげ図だけが必要な場合はそうしてください。

調査テストID
 

 

 

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